おやすみ厭世観歌词由潮演唱,出自专辑《おやすみ厭世観》,下面是《おやすみ厭世観》完整版歌词!
おやすみ厭世観歌词完整版
平然と落ちていった 剥がれ落ちていった背に
いつかのハイヒール あなたのそばにいる
曖昧な引力も 熟れた果実持った手に
いつかのワンピース 透明なビニール
拝啓 僕はなんで今日も
ここに居るんだろうね ああ
痛いなって吐いて 描いた芽は
浮かんだ雲みたいだな
瘡蓋だけの海を見ていた
はりぼてだけの夢を見ていた
何かするなら何をするかは
凪いでるだけの夢を見ていた
波打ち際の プールサイドは
晴れた空と乱反射して
指定水着の セパレートは
凪いだ風と 浮かんだ記憶
朝ぼらけ僕は旅に出て
君の中に入り込んだら
夕立の声がやってきて
僕らを汚してゆくだろう
恥さらし僕は闇を抜け
君の中に放り出したら
朝焼けの声がやってきて
僕らを洗い流すだろう
晴れた空には褪せない記憶
慣れた手つきは消えない秘密
枯れたほおづき抜けない被毒
絶えたヒグラシつかない既読