笨小笨そのままの冷たさで歌词由indigo la End演唱，出自专辑《哀愁演劇》，下面是《そのままの冷たさで》完整版歌词！
そのままの冷たさで歌词完整版
そのままの冷たさで - indigo la End (インディゴ ラ エンド)
词：川谷絵音
曲：川谷絵音
また一つ優しさを放り投げた
又再放弃了一份温柔
渋滞は変わらなかった
堵塞的交通依旧
窓を閉めて息を値踏みする
关上窗户 细数呼吸
相変わらず普通の人
还是曾经那般的普通人
狂ってく景色の速さで
癫狂扭曲的景色不断加快速度
知らないことが増えていく
未知的事情日益增加
このままでいいわけがない
怎会一如此时就好
空気が跳ねた
空气在不断跳动
ああ そのままの冷たさで
啊 我能在这冷漠的环境中
生きてくのかい
活下去吗
許されてよ
就请原谅我吧
そろそろ背中を空けてもいいよ
是时候卸下背后沉重的包袱了
やり直せるカラクリを
将重新梳理的策略
解いてくれよ
放下 释怀吧
もどかしさが唇に触れて
在将内心焦躁吐露而出前
声になる前に
就已传递到唇边
役回りを恨んだ
憎恨着此生使命
大人になってすぐ
长大成人后
弾けないように
就无法再吐露心声
たまに泣いた
有时也会不禁落泪
静かにすり減って
因寂静而消磨内心
この経験は光を生みますか
这段经验会盛放出光彩吗
涙の量に比例してくれますか
它会与落下的泪水成正比吗
壊れる前に教えて欲しいよ
请在我身心崩溃前 告诉我吧
ああ そのままの冷たさで
啊 我能在这冷漠的环境中
生きてくのかい
活下去吗
許されてよ
就请原谅我吧
そろそろ背中を空けてもいいよ
是时候卸下背后沉重的包袱了
やり直せるカラクリを
将重新梳理的策略
解いてくれよ
放下 释怀吧
もどかしさが唇に触れて
在将内心焦躁吐露而出前
声になる前に
就已传递到唇边
くすぐったい気持ちだけ
唯有丝丝作痒的心情
心のどっかに匿って
藏匿在内心一隅
裸足を知った地球で
在这赤脚丈量的地球上
揺れてる間 年を取る
飘摇着任由年岁逝去
わからなかった悪戯
不曾知晓的恶作剧
拾えなかった誰かの裏
不曾管顾的他人情绪
誰も知らない合図で
发出无人知晓的暗号
知らない誰かの声を聞く
倾听陌生他人的声音
忘れないで
请别忘记
生きるのはちょっと斜め
人生总会偏离预想
前を見てごらん
放眼眺望前方
真っ直ぐ走れる道じゃないでしょ
前路并非笔直 不是吗
もうこれ以上
就别再让自己
冷たさに慣れないでよ
习惯这番冷漠
もどかしさを息が白くして
心中的焦躁 让气息化为纯白
見えなくなった
渐渐朦胧 无法眼前
吸って吐いて
吸气 呼气
ここにいる
我就在这里
吸って吐いて
吸气 呼气
ここにいる
我就在这里
