月ノ輪歌词由AYUKA演唱,出自专辑《Gift》,下面是《月ノ輪》完整版歌词!
月ノ輪歌词完整版
『月ノ輪』
できるだけ速く走った ぎこちない足取りのままで
呼吸をすることも忘れ 息苦しさが普通になった
周りに誰もいないのは同じだったんだ
少し大きめに囲った線の内側で泣いた
ひとりだよって歌うくせ そばにいてほしいとは思わない
笑って手を振って 振り返って苦しくなって
そういう場所を作った自分を愛せないまま
愛してるよって嘘をついた
自分に吐き気がした
きっとこのままで涙が満ちていく夜は終わらないの
月ノ輪が私を覆う 誰にも触れられないように
白く輪郭だけ 残したまま
夜の帳を下ろしていく
本当の私はみたいな 答えなんて持ち合わせなくて
夢を見ていればね 誰かが優しく寄り添ってくれる
足りない酸素を補うように また嘘を吐いた
購うみたいに君に笑いかけるの
ねぇ ねぇ 歌っていてもいい?
ねぇ ねぇ 生きていてもいい?
ねぇ ねぇ 歌っていてもいい?
ねぇ ねぇ 生きていてもいいの?
きっとこの場所で命が終わるのを本当は願っていたのに
引いた線が少しずつあなたの体温で溶けていくの
白く輪郭だけ 残したまま
手を伸ばしてもいいですか
手を繋いでもいいですか
ねぇ ねぇ 歌っていてもいい?
ねぇ ねぇ 生きていてもいい?
ねぇ ねぇ 歌っていてもいい?
ねぇ ねぇ 生きていてもいいかな