隅田川夏恋歌歌词由V.A.演唱,出自专辑《DanceDanceRevolution X3 VS 2ndMIX ~X3 SIDE~ Original Soundtrack》,下面是《隅田川夏恋歌》完整版歌词!
隅田川夏恋歌歌词完整版
隅田川夏恋歌 - 日本群星 (オムニバス)
詞:村井聖夜
曲:村井聖夜
くちびる慣れない紅さして
涂上不太习惯的口红
貴方が待つ日本橋へ
奔向日本桥 那里有你在等待
お姉様譲りお古の浴衣
姐姐让给我的旧浴衣
少し丈が短すぎて
印着淡淡的月光花
淡い絞り夕顔の模様
感觉有点太短了
「よく似合うよ」と言いながらも
你一边忍着笑一边说
貴方笑いこらえてる
你穿着很合适哦
人の波右左避けながら
请不要忘记
歩く貴方の後ろ
紧跟在你的身后
まるで雀みたいにチョコマカ
像小麻雀一样慌慌张张地
ついてく私忘れないで
躲避着人潮的我
貴方時計見て心配ばかり
你只顾着担心时间一直看手表
浅草で買った飴色の
什么时候才会注意到
髪飾りに気がついて
我在浅草买的米色发饰呢
先行く貴方の後ろ姿
望着只顾着前进的你的背影
どうにも詰まらぬ私の隣
我却感到无比的无聊
膨れっ面でカラコロカラコロ
气鼓鼓地蹬着木屐咔哒咔哒
足早に一尺一寸近づいて
一步一步地快速接近你
ユラリユラリと走る
就像在摇摆不定的地铁上
地下鉄に揺られて
摇摇晃晃的我
不意に背中押されて
突然被人推了一把
思わず腕につかまり
下意识地抓住你的臂弯
嬉し恥かしこのままで
就这样即开心又害羞地
いきましょ隅田川
我们一起去隅田川吧
キラキラ水面に映る
五颜六色的烟火
燃える光の赤や青や紫
倒映在波光粼粼的水面上
胸を揺らす轟音夜空に咲きます
随着震彻心扉的巨响在夜空中绽放
一尺三尺弾けた
一尺玉 三尺玉 烟花不断炸裂
見上げて見惚れて溶けた
抬头仰望 渐渐入迷
苺カキ氷流れて足濡らして
融化的草莓刨冰缓缓滴落 弄湿了双脚
ハンカチ出し拭いてくれた
你拿出手帕轻轻替我拭去
優しさ嬉しこっちを見ないでよね
沉醉于你的温柔 不要看我嘛
隅田川
隅田川
夜空に咲く炎の華
烟花盛宴在夜空中绽放