百年桜歌词由空想モーメントL+演唱,出自专辑《+1》,下面是《百年桜》完整版歌词!
百年桜歌词完整版
鮮やかに色付く青い春
そっと蕾が綻ぶ 恋が芽吹く
並木道 並んで歩いてる
春風がふーっと優しく 髪を撫でる
儚くうつろう言の葉
朧げに浮かび消える花の名
校舎の裏 記憶を辿れば
君が照れくさそうに微笑んだ
何度時をめくってみてもあんな恋はもう二度とない
初恋でした 大好きでした
*桜ひらゆら舞う季節の中で君と出逢えた事は奇跡
百年経っても変わらない君への想いは
あの日の桜は忘れられない 綺麗だねって君が言うから桜色に頬が染まった ずっとそばにいたいよ
暁 華吹雪 ちはやぶる
枝垂れた心 君だけが寄り添ってくれた
しのぶれど 色に出にけり わが恋は
ものや思ふと 人の問ふまで
静けさの中で佇んだ
思い出をギュッと強く抱きしめた
あの時ああしてたらってタラレバ
消えずに漂う気持ち陽炎
何度恋をすくってみてもあんな時はもう二度とない
大好きでした 初恋でした
桜巡り巡る季節を超えて 君とまたこうしていたいな
二人で観る桜はとても強く綺麗で
不意に涙が頬を伝わる 君が指でそれを拭って
笑うからつられて私も無邪気に笑っていた
*繰り返し