都心の空歌词由ぱたこと演唱,出自专辑《都心の空》,下面是《都心の空》完整版歌词!
都心の空歌词完整版
生まれは港町の果て 洒落た景色もなかったな
だけれど居心地は良かった 今も思いを馳せるんだ
夢を描き 夢を重ね リュックいっぱいになった頃に
ひとり列車に飛び乗った
あの空を見ていた あぁ
ここが都会か 描(か)き続けた街か
この夢の蕾はいくつ開くか
わからない想いが交差してる
不安と希望が入り混じってる
いつか叶うよ 描いたこの夢が
淀んだ空気とガラスの街並みが
諦めと言う言葉を知らないことが
一歩足を進ませる
あの頃は良かったなんて 思っていても声にしたくない
今の自分はミリ単位 だけど確実に向かっている
あの空の果て 夢の扉 鍵はこの胸に閉じこもっている
障害は無数のカケラ この街に挑むよ あぁ
ここが夢見た 眩しかった街か このステージでどれだけ演(や)れるのか
太陽と月と曇り空のパズルが 読めない日々を包み込む
青からグレーに変わったライフカラー
だけれど自分は自分という名の名刺を持ち続けて
ここで生きると決めたから
ここが都会か 描(か)き続けた街か
この夢の蕾はいくつ開くか
わからない想いが交差してる
不安と希望が入り混じってる
だけど叶うよ 願ったこの想い
度数の高いカクテルにまみれた夜
時計がない人に声をかけられても
この道をただ進んでゆく
一歩足を進ませる
都心の空の下を歩く