春の嵐歌词由小林唯演唱,出自专辑《廻る町の群像あるいは憧憬》,下面是《春の嵐》完整版歌词!
春の嵐歌词完整版
君はまるで幸せの意味を
知っているみたいにキラキラと笑うから
僕は春の嵐を待っている
全ての日々を風にさらわせて
新しい暮らしを始めようよ
「永遠なんてないからね」
君は可笑しそうに笑ってる^_^
僕はそれを変えたいと思った
自転車漕いだ帰り道
桜の花と胸は踊っていた
鼻をくすぐる季節の真ん中で
君がまるでサヨナラの意味を
試しているみたいにキラキラと笑うから
僕は春の呪いにかかって
何もかも無くしたって
キラキラの方へと進んでいった
季節が終わるのも知っていた
桜の花びらもドブ川で汚れっちまった
誰にも話したくなかった
気持ちも君には話せたんだ
君がまるで永遠の意味を
知っているみたいにキラキラと笑ったから
僕は春の呪いにかかって
暮らしのニオイもじきに忘れるさ
新しい暮らしを始めようよ