永遠の糸歌词由相川七瀬演唱,出自专辑《中今》,下面是《永遠の糸》完整版歌词!
永遠の糸歌词完整版
永遠の糸 - 相川七瀬 (あいかわ ななせ)
词:相川七瀬
曲:高田有紀子
编曲:半田彬倫
愛を編み上げては遠くを見上げる
编织着爱意 仰望着远方
永遠の糸を紡ぐ心
交织着永恒的丝线的心
まれびとが夜の扉を叩いてる
稀客敲响黑夜的门扉
浄暗に捧げるこの思い
将我的希冀献给神圣无垢的黑暗
秋の気配と鹿の鳴く声
秋日的气息 与鹿鸣的声音
滅燈の石畳を
在灯火尽灭的石阶
あなたの気配が私を包んでる
你的气息将我包覆
ひと目ただ会いたい
只是想要再见你一眼
待つ時を葬って
将等待的时光也埋葬
浮遊する思い 星月夜 募らせる
浮游的思念 在这星月之夜沉淀
風に連れさられる
随风远走
歌になったことのは
化为歌谣
小さな思いから
世间万物
全てのものごとは今始まってく
此刻都由渺小的思念揭开了序幕
繰り返す歴史を何度も受け止める
一次次接纳那循环往复的历史
永遠の糸を紡ぐその手
交织着永恒的丝线的掌心
変わりゆく世界守るものは何?
在这瞬息万变的世界 究竟要守护些什么
問いかけてみてもこだましてる
即便如此发问 也只有自己的声音在回响
全て知ってるあなたはいつも
知晓一切的你无论何时
この先起こる揺らぎを
都会将未来有可能发生的动摇
痛みを包むように腕の中に抱く
将痛楚一并包覆 环抱于臂弯之中
泣きたいの一人で思い出を葬って
想要独自哭泣 将回忆埋葬
終幕を感じる星月夜数えたら
细数着感知到终幕的星月之夜
新しき季節に涙になることのは
为焕然一新的季节而泪如雨下
小さな思いから
因为世间万物
全てのものごとは今始まってく
此刻都由渺小的思念揭开了序幕
La la la la la
La la la la la
風に連れさられる
随风远走
歌になったことのは
化为歌谣
小さな思いから
世间万物
全てのものごとは今始まってる
此刻都由渺小的思念揭开了序幕
愛を編み上げては遠くを見上げる
编织着爱意 仰望着远方
永遠の糸を紡ぐ心
交织着永恒的丝线的心