笨小笨ハイドアンドシーク歌词由キタニタツヤ演唱，出自专辑《ハイドアンドシーク》，下面是《ハイドアンドシーク》完整版歌词！
ハイドアンドシーク歌词完整版
ハイドアンドシーク - キタニタツヤ
词：キタニタツヤ
曲：キタニタツヤ
向こう岸のことやら
害怕在彼岸
くだんないことばかり恐れて
全都是无趣之事
ありもしない正しさの奴隷さ
屈服于虚假的正义
チャチな走光性
廉价的趋光性
夏の夜の火に身を焦がして
因那夏夜的灯火而备受折磨
音も立てずに散って逝く
悄无声息消散凋零
あの羽虫のように終わりたいんだ
我想如同那羽虱般结束生命
追えば追うほどに逃げてしまう
向那越是追逐越是逃离的太阳
あの太陽へと近づいて
一点点逐渐靠近
羽根の溶ける音を聴く
听见了羽翼溶化的声音
丸々と肥えた自意識で
以极端膨胀的自我意识
臆病な僕らが身を隠したって無駄
隐藏起怯懦的自己 却毫无作用
彼は天井から見ている
他从正上方专注凝望着
すぐに見つかってゲームは終いさ
很快便发现了我们 游戏结束
逃げ切れなくなって僕ら
逃至走投无路的我们
騙されていく 騙されていく
被蒙在鼓里 遭受着欺骗
見せかけの太陽に皆
虚有其表的太阳将大家
喰われちまって 壊れちまって
蚕食鲸吞 毁灭破坏
正しさはもうどこにもないんだ
正义早已哪里都不存在
どうして天の賜った言葉の
为什么无法听从
導くままに歩めないのか？
上天所赐的指引之语前行？
為す術なく塔は落ちる
高塔无可奈何地倒塌
んで馬鹿はいつも悲劇を招く
笨蛋总会招致悲剧
分断され惑うばかり
割裂后只剩下迷惑
孤独な僕らの怯えた眼
孤独的我们满含胆怯的眼里
白く濁ってたんだ
蒙上了浑浊白翳
燃えるピアノ 破られた絵画
燃烧的钢琴 破损的绘画
四肢を失くした踊り子が
失去四肢的舞者
喘いでいる
正在挣扎喘息
些細な悪意が群がって
细小的恶意聚在一起
蓮のように醜く爛れた国で
在莲花般丑陋腐烂的国度中
息を潜めて
隐藏起气息
逃げ切れなくなって僕ら
逃至走投无路的我们
騙されていく 騙されていく
被蒙在鼓里 遭受着欺骗
見せかけの太陽に皆
虚有其表的太阳将大家
喰われちまって 壊れちまって
蚕食鲸吞 毁灭破坏
正しさはもうどこにもなくて
正义早已哪里都不存在
上手く隠れたはずなのに
本应已经完美隐藏
足音がすぐそこに来ている
脚步声却转眼来到近旁
僕らの頭上にずっと
从始至终 我们头上
生温い視線が向いている
都投射着一道悠然的视线
一人として逃げれやしないんだ
没有任何人可以逃离
顔を上げて鬼と目が合って
抬起头与恶鬼四目相对
慈しみの罰が下るまで
直至降下慈悲的惩罚
向こう岸のことやら
害怕在彼岸
くだんないことばかり恐れて
全都是无趣之事
孤立していく僕らは
被孤立的我们
何に縋って生きてゆくのだろう？
应当依附着什么活下去呢？
