笨小笨花火があがったら歌词由辻诗音演唱，出自专辑《》，下面是《花火があがったら》完整版歌词！
花火があがったら歌词完整版
花火があがったら - 辻诗音 (つじ しおん)
詞：辻詩音
曲：辻詩音
あと少しだけここにいさせて
再让我多留一会儿吧
すべて散ってしまう前に
直到一切消散
苦しいほどの真夏の空に
多想将这份恋情如烟火般
この恋を打ち上げたくて
升上令人痛苦的盛夏夜空
人を好きになるって
喜欢上一个人
すごいことだから
是件了不起的事
傷ついても自分に
所以就算会受伤
嘘はつきたくない
我也不愿对自己说谎
言えるのに今日ならば
还以为今天能够说出来呢
花火があがったら
如果烟火升上夜空
わたしをさがして
就来找我吧
花火があがったら
如果烟火升上夜空
会いたくてたまらなくなって
我便迫不及待地想要见你
思わず会いにきて
情不自禁地去见了你
そして抱きしめて
然后紧紧地拥抱住你
あなたがわたしのものになって
如果你能够成为属于我的
くれたらいいのに
那该有多好
履き慣れてないサンダルの先
穿不习惯的凉鞋尖
これも痛みに変わるかな
是否也会成为我的痛苦记忆
足早にのまれる人たちのなかで
被匆忙的步履淹没 身处人潮之中
わたしは特別になれると思ってた
还以为我能成为你的特别
言ったのに「行くよ」って
明明你对我说过“会去的”
花火があがったら
如果烟火升上夜空
わたしを照らして
将我照亮吧
おねがいこのまま
拜托了 请不要
一人で家に帰さないで
就这样让我独自回家
迷ったりしないで
不能迷惘
今日じゃなきゃだめで
不能错过今天
本当は分かってる
但其实我明白
あなたは来ない
你不会来的
つめたいひと
真是个冷漠的人
打ち上がる音たちが胸に刺さる
烟火升空的声音刺痛心胸
幼すぎてなにもかも間違いだった
我太过天真 把一切都搞错了
伝えきれなかったコトバ
该说的话还是没能说出口
そして大人になってく
就这样逐渐长大
その時はねぇ笑って言えるの
到那时 我是否就能笑着说出来
花火があがったら
如果烟火升上夜空
わたしをさがして
就来找我吧
花火があがったら
如果烟火升上夜空
このまま溶けてしまいたい
真想就这样溶化在夜色里
なんにもいらない
我什么都不需要
きつく抱きしめて
只要你抱紧我
残り火になったらあとは溶けて
若只残留点点余火 那便溶进夜色中吧
消えてゆく恋
宛如我行将消失的恋情
