つよがり歌词由松下洸平演唱,出自专辑《POINT TO POINT》,下面是《つよがり》完整版歌词!
つよがり歌词完整版
つよがり
作詞:松尾 潔
作曲:豊島吉宏
編曲:Maestro-T、MANABOON
はじめてのキスのあとは 涙出るほど笑った
だけど今夜のふたりはなぜ黙っているのだろう
本気になれば傷つくだけ わかっていたはずなのに
ひき返すにはもう遅すぎた 夏の名残たち
この夜を最後の夜と決めていた ずるいあなた
さよならは言わないよ それだけが ぼくの最後のつよがり
その髪も細い指も クセのある笑い声も
二十四時間 ぼくひとりのものならよかったのに
くちづけのあと あなたがつく ため息を聞き流して
軽いジョークでごまかすぼくを せめて笑ってよ
この恋を最後の恋と決めたのは ぼくひとりで
さよならの代わりのつくり笑い 消した 遠いクラクション
終わらない悲しみ 分かちあう覚悟がたりないなら
いまのぼくには あなたのこと 愛する資格はない
かぎられた時間の中で 心まで熱くしたね
愛された記憶を誇りにして そっと歩いてみるよ
この夜を最後の夜と決めていた ずるいあなた
さよならは言わないよ それだけが ぼくの最後のつよがり
きっと最後のつよがり