self dialogue classic ver. TAM+美里原曲:少女さとり ~ 3rd eye-東方地霊殿歌词由TAMUSIC演唱,出自专辑《HEXAGRAM (Violin+Vocal Project)》,下面是《self dialogue classic ver. TAM+美里原曲:少女さとり ~ 3rd eye-東方地霊殿》完整版歌词!
self dialogue classic ver. TAM+美里原曲:少女さとり ~ 3rd eye-東方地霊殿歌词完整版
self dialogue (Classic ver.) - 美里 (みさと)
词:MAKI
编曲:KEIGO KANZAKI
孤独の寓話いずれ満ちる
姿の見えない語り部となるの
聞き手は無くいつも独り
踊る文字列それが今日も来る
いつから
自分慰める為の台詞
吐き出すようになった?
幾重にも絡み合ってる
心の錠
それを落とさせはしない
響く靴の音がひとつ
澄ましてみても私に倣うのみ
足の下に輝く太陽
火照る身体を見られずに済む
裏腹心は閉ざし冷え
溶ける兆しくれるこの子達が
其処にやってきたアナタは
純真な瞳と心で居た
やめてよ見透かされてるのは
あなたの筈私じゃないわそう
『ゆくには心地良い場所でも
留まり続けるには寂しいの』