Depressing歌词由yuiko演唱,出自专辑《PS2014-2018+another+1》,下面是《Depressing》完整版歌词!
Depressing歌词完整版
Depressing - yuiko
駆けた月を見上げた
仰望高挂夜空的明月
埋まらない心みたい
它就像我那无法填补的内心一般
少しずつ近づいては
稍稍靠近你
不安になり離れた
便能远离心中不安
走り続けたはずの足は
本该继续向前奔跑的双脚
止まったままだ
依旧停留在原地
なぜ思い出の中君が笑ってる
为何 回忆中的你总在欢笑
微かに残った香りを辿る
让我回想起那依稀残存的香气
許されるなら願った代償
祈愿能被原谅的代价
一人の世界でもう何も見えない
便是独自一人在这世上 什么都无法看清
悲しい夢は時計を止めた
悲伤的梦 让时间停滞
目を閉じても眩しい
闭上双眼 仍感到炫目
遠く光る景色は
在远处盛放光芒的景色
もう二度とこないだろう
或许 不会再有
暖かく過ぎた日々
度过温暖的时光
一人選んだことは
是否还能说
間違いじゃないと言えるだろう
选择一人走下去 并没有错
広っがてゆく影に怯えてた
恐惧着不断蔓延的黑影
目の前には何もないのに
明明眼前空无一物
何度声に出しでも
但不论我如何呐喊
君に届かない
依旧无法传达你耳畔
まるで掴めない幻のよう
一切就像那无法紧握的幻境一般
それならもうこの糸を斬って
既然如此 就将这羁绊剪断
繰り返しても繰り返しても
尽管不断重复以往
ただ息を吸い込むだけなら
也只是在重复呼吸
意味などないから
既然没有丝毫意义
終わりにしよう
那就结束一切吧
今この場所を壊して
现在 就摧毁此处
止めた時計は一人じゃ動かない
无法靠我一人 推动停滞的时间前行
分かっているけど
我都知道的
もう何もいらない
我已别无他求
声に出そうと開いた瞬間
张口欲言的瞬间
流れ込んでくる冷たい水で
冰冷的水 穿过喉咙
言葉はもう届かない君に
我想说的话 已无法传达你耳边
思い出の中君が笑ってる
回忆中的你总在欢笑
微かに残った香りも消えて
依稀残存的香气也都消散
許されるまま落ち続けてゆく
只好让自己不断沉落
暗い水の底もう何も言えない
在昏暗的水滴 已无法言说任何
悲しい夢と呼吸を止めて
停下悲伤的梦 和不断的呼吸