Ring歌词由浦島坂田船演唱,出自专辑《Ring》,下面是《Ring》完整版歌词!
Ring歌词完整版
Ring - 浦島坂田船
词:奏音69
曲:奏音69
ただの一杯じゃ もう酔えはしない
グラスを彩る 嬌声が欲しくなる
渇く暇もない 禁断の味は何時も
俺にだけ甘える
理性を閉じて 明日を消して
二人だけの愛図に浸る
永く咬みしめ合った
お前だからこそ
禁じられた時間を越え
運命を結んだ二人 その代償に
背徳の華しかもう咲かせられない
指先を染めたルージュが
俺からのringの代わり
じゃあこれからも
ずっと溺れさせてやる
この宵が冷めないように
運命の上を どれほど逃げても
巡るだけでまた 俺に帰りつく
もしも永遠が 形を成したとしたら
Ringにも似ている
描いてきた 筈の未来を
捧げたことに 悔いはないか?
失うものは無いと
お前が望むならば
迷い込んだあの夜に
運命が絡まる二人
ただ純心に 戸惑う瞳がまだ
忘れられない
唇を添うブランが
俺からのringの代わり
このままで居て
そう感じさせてやる
この宵は冷めないから
禁じられた時間を越え
運命を結んだ二人 その代償に
背徳の華しかもう咲かせられない
指先を染めたルージュが
俺からのringの代わり
じゃあこれからも
ずっと溺れさせてやる
この宵が冷めない限り
夢でいつまでも会える