心離学 (feat. 可不)歌词由鹿山 羊&可不演唱,出自专辑《心離学 (feat. 可不)》,下面是《心離学 (feat. 可不)》完整版歌词!
心離学 (feat. 可不)歌词完整版
2人の関係 いつのまに「平行線」「+と+」
近づくことさえままならず
触れたくても 跳ね返ることばかり
ワンルーム
一緒眠っても 互いの視界は「壁」と「壁」
2つの鼓動は別々に
すれ違ってばかりの二独奏
好きなものも嫌いないものも
趣味だって同じだったのに
「運命」だと「永遠」だと思ってた
日々に終わりがあることを知ったよ
例えば あの時こうしてたら
何かが変わっていたとしても
変えることはもう出来ないから
今は還らない時を悔やむだけ
時の流れに ただ 流されて
幸せを当たり前と 履き違えていて
トキメキなんかは枯れ果てて
乾いた心の成れの果て
腐ってしまった果実の様
饐えた 劈く匂いが胸を刺す
あーあ
結局 自分ばかりで何も見えて無かったな
失ってから気付く 掛替えが無いこと
思いやりの授業は どこで受けられますか?
灰の様に 消ゆる日々の色
2人の関係 いつまでも「平行線」「+と+」
近づくことはもう出来なくて
触れなければ 跳ね返ることもない
ワンルーム
「空っぽ」になっていて
互いの視界も別の景色
1つずつの鼓動が奏でる
聴こえることのない譚詩曲