千流の雫歌词由工藤静香演唱,出自专辑《雨のメロディー BEST OF RAIN SONGS》,下面是《千流の雫》完整版歌词!
千流の雫歌词完整版
千流の雫 - 工藤静香 (くどう しずか)
詞:愛絵理
曲:後藤次利
吐息のさけぶ声かすかに聞こえてる
一声长长的叹息幽幽地传来
もう一度かきあげてからむ長い髪
再一次梳拢纷乱的长发
色づくはずのほほなぜ今もこごえたまま
本该俏丽的面颊,奈何此时依然僵冷
いく千粒の夢流し
千万颗幽梦流逝
たとえ枯れたって
哪怕说已然凋零
求める姿追い続けても
心中的渴望,即便不懈追寻
悔いはないでしょう
也不会留下懊悔
指に落ちたこの雫が冷たい
落到指尖上的这水滴好冷
行く先霧の中何も見えないけど
前方迷雾丛丛,什么也看不见
どこまでも愛せるわすべてなくしても
到哪里都会爱上你,哪怕失去一切
ガラスの糸つなぎ静かになぞってるの
轻轻地描画玻璃的连线
吐息まじりの恋
掺杂着叹息的恋情
いつかきっと変わるから
有一天终究会变
どんな雨にうたれたままでも
任怎样的风吹雨打
つらくないでしょう
也不会难过
あゝ思いはつのる程
啊啊,越思念
貴方しか愛せない
越是只能爱你
あゝ切なさつのる程
啊啊,越痛苦
貴方しか貴方しか
越是只有你,只有你
いく千粒の夢流し
千万颗幽梦流逝
たとえ枯れたって
哪怕说已然凋零
何千年先の今でさえ
几千年后的今天
貴方求めるわ
依旧追寻着你呵
恋に落ちた雫たちのつぶやき
滴落到恋情上的颗颗水滴喃喃细语