アンバー歌词由SEE演唱,出自专辑《Camisole (digital edition)》,下面是《アンバー》完整版歌词!
アンバー歌词完整版
遠い鯨雲に乗っかって
海流にのまれたまま
あの君がいた遠い街のお話
もう忘れちゃったかな
本当はあの便箋に
書いておこうと思ってた言葉が
水蒸気になって溶けた
遠い夏の日
思い出よりも思い出せる
その色香を運ぶ季節は
藍色のアトマイザー
割れて仕舞えばいいのに
伝えたいのは簡単なことで
君が好きだったんだよアンバー
蜃気楼みたいな線香に
燻らせて逃げないで
灯台の差す方へ
君と切った海のフィルムは
感光仕切って白くなっていた
まるで八月に溶けたみたいって
言い出しそうな制服姿
もう降りられないホームの
四つ目の柱にもたれた
歪んだ追憶
歌ってみるから
君が描くのさ
思い出よりも思い出せる
その色香を運ぶ季節は
藍色のアトマイザー
割れて仕舞えばいいのに
伝えたいのは簡単なことで
君が好きだったんだよアンバー
蜃気楼みたいな線香に
燻らせて逃げないで
灯台の差す方へ