笨小笨さよならを言えたかな歌词由クレナズム演唱，出自专辑《さよならを言えたかな》，下面是《さよならを言えたかな》完整版歌词！
さよならを言えたかな歌词完整版
さよならを言えたかな - クレナズム (culenasm)
词：しゅうた
曲：しゅうた
見飽きた並木道はなぜか
早已看腻的林荫道
いつもよりも
不知为何
くすんで見えたような
看起来比平时
気がしたんだ
还要朦胧不清
最終列車に揺られて
随着末班列车颠簸
僕の隣にあなたはいないの
我的身边不再有你
いつか離れ離れになる
其实我一直都明白
わかってた
总有一天我们会分道扬镳
もう遅かった
却为时已晚
桜の花が舞って
樱花纷飞
季節が変わって
季节更替
消えてくあなたといた日々が
和你在一起的日子也逐渐烟消云散
何年先もきっとあなたを思い出す
无论多少年过去我一定仍会想起你
笑ってさよならを言えるかな
不知届时能否笑着说出那句再见呢
僕の隣にいた
曾陪伴在我身旁的你
温もりにいつまでも
你残留的那一缕余温
縋り続けて 情けなくなるな
我仍紧紧抱着不愿放手 多可悲啊
日々を刻んでいく
就这样浑浑噩噩地过着每一天
舞い落ちていく花に
望着飘舞而下的樱花
忘れていくよう願った
期盼我能逐渐忘了你
いつもの駅のホーム
在平日那个车站站台
振り返ればもう
蓦然回头望去 此刻我终于可以
当たり前に過ごした日々に
和那些理所当然度过的每一天里
頬を濡らすあなたに
和那个泪流满面的你
見慣れたこの街に
和早已熟稔于心的城市
笑ってさよならを
带着笑容说出那句再见
桜の花が舞って
樱花纷飞
季節が変わって
季节更替
消えてくあなたといた日々が
和你在一起的日子也逐渐烟消云散
何年先もきっとあなたを思い出す
无论多少年过去我一定仍会想起你
笑ってさよならを言えたかな
不知届时能否笑着说出那句再见呢
