津市はふるさと歌词由中北利男&Yoshimi演唱,出自专辑《夢の歌旅》,下面是《津市はふるさと》完整版歌词!
津市はふるさと歌词完整版
駅を出て歩くと
走出电车站
青空に包まれる
置身一片蓝天中
いつも一緒に遊んだ
便到达了我们从小嬉戏的
優しいふるさと
亲切的故土
遠浅の海岸も
浅远的海岸
懐かしい学び舎も
与怀念的学校
父母のように
如同父母一样
見守ってくれた
守护着我们
明日は
明天的
どこから暖かな風が吹く
和风从何处吹来
東の海へ
又吹向东海
西の山へ
吹向西山
君と手を繋いだ
与你手牵手
この道は続いてる
漫步在这无尽延伸的小路
暖かな心で
在我们心中的
津市はふるさと
这津市的故乡
海岸を歩くと
沿着海岸走去
海に沿う松並木
松树并排栽在海岸边
潮風が頬を伝う
湿润的海风吹拂脸颊
優しいふるさと
这就是怀念的故乡
旅立ちの朝には
于出发的清晨
空へ続く渚町
这个如向天边无尽延伸般广阔的海滨小城
友達が笑顔で
朋友们用笑容
見送ってくれた
为我送行
過去から
自过去
未来へ
向着未来
暖かな風が吹く
吹拂的和风
昔の記憶
往日的回忆
思いあふれ
溢满思绪
頬寄せて笑った
大家聚在一起笑着
あの日々も思い出す
那每一天也在脑海中浮现
遠の町が一つに
一座遥远的
津市はふるさと
津市的故乡