シゾフレニー歌词由Plot Scraps演唱,出自专辑《Alice Korvin》,下面是《シゾフレニー》完整版歌词!
シゾフレニー歌词完整版
こうして また膝を抱えている
一切の事柄 後ろめたいからさ
君の眠りを 誰も妨げないなら
僕に縋っていいんだよ
ビニールの中で 命が終わることを
君は知っていたんでしょう
あの真っ白い幾つかの壁に
僕はどうして手を触れてしまった
「落書きしようよ」そそのかされた
貴方に似た顔した路地裏の司祭
どうやら また君は泣いている
ぶら下がった両手も 煩わしくなった
君の眠りを妨げたいけど
いつも一人笑っている
__石鹸の匂いで「猫が壊れたおもちゃの様な動きをしている」
__我に還る「赤い脱脂綿が床に散らばっている」
__海ぐらいのものに「僕は飲まれる」
__僕は無ではない「僕は無、以下」
あの真っ白い幾つかの壁に
僕はどうして手を触れてしまった
「落書きしようよ」そそのかされた
貴方と同じ顔だ「久しぶりだね」
いつかの集合住宅の庭 手を繋いだ影が揺れている
貴方は一生愛されて苦しむのだろう
気づかないうちに