右手のネイル歌词由とた演唱,出自专辑《右手のネイル》,下面是《右手のネイル》完整版歌词!
右手のネイル歌词完整版
右手のネイル - とた
词:とた
曲:とた
右手のネイルは君が塗って
右手的指甲油是你帮我涂的
利き手じゃないから
因为左手并非我的惯用手
ちょっと困ったかおで
你的表情带着些许的困扰
仕方がないって私の手を握る
说着“真没办法”后便握住我的手
本当は大して私が塗っても
其实就算让我自己来涂
下手ではないけど
也不会涂得多差劲
動かないように
但若是这样的话
もう少しだけなんて
我就无法以右手暂时不能动
触れる理由にして
当做短暂碰触你的理由了
ささくれた指先
指尖长出了倒刺
不細工な爪でも
甲型也不算美丽
それでもいいかなんて思えた
在看着右手涂出边缘的指甲油时
はみ出した右手のネイルに
便会觉得其实这些都不成问题
離れて分かるなら
若有些东西非要在分开后才能明白
手を握って
我希望你在握着我的手
話せる時教えて
跟我说话的时候就能告诉我
君に頼ってばっか
虽然曾经我总依赖的你
いなくなった
已经不在我身边
今も癖で甘えてる
可现在我仍会习惯性地撒娇
右手のネイル私が塗った
右手的指甲油是我自己涂的
君がいないから
因为身旁没有你在
一人になって気づいた
独自一人之后才发觉到
乾くまでって
要等指甲油全干
こんなにかかること
竟然需要这么久的时间
本当はあの頃君が塗ったのは
其实那个时候你帮我涂上颜色的
右手だけじゃなくて
又何止是我的右手
私の日々も色づけてた
你甚至也为我的每天点染了色彩
ほらね剥がれ落ちている
可是你看啊 它们都已经褪色斑驳了
ささくれた指先
指尖长出了倒刺
不細工な爪でも
甲型也不算美丽
それも君ならいいって言った
但只要是你的话我就不会在意这些
言葉が右手を濡らしてる
曾经说过的话却让右手泪湿一片
離れて分かるなら
若有些东西非要在分开后才能明白
手を握って
我希望你在握着我的手
話せる時教えて
跟我说话的时候就能告诉我
鼻刺す匂いは君が
这间你已不再的房间
いなくなった
被刺鼻的气味
部屋を隙間なく埋める
不留丝毫空隙地完全填满
もう冬になっても
就算已经到了冬天
手を握って
也不会再有人
あたためてくれないね
握着我的手帮我取暖了啊
君は冷めきって去って
你在热情褪去后离我而去
いなくなった
已经不在我身边
私だけあたたかった
只剩我一人仍怀揣着热意
ささくれた指先
指尖长出了倒刺
不細工な爪でも
甲型也不算美丽
それでもいいか いつもより
这些也都无所谓了 我静静地看着
はみ出さず塗れてるネイルに
比往常涂得更完美的指甲如此作想