都合歌词由君島大空演唱,出自专辑《映帶する煙》,下面是《都合》完整版歌词!
都合歌词完整版
都合 - 君島大空
作词:君島大空
作曲:君島大空
腐って隅で泣いてたの
戸惑いも影になる
歪んだ世界では
まともにさみしくって
「言葉を飲んで殺してたら
いつか目もくれられず
冷めていくのさ」
なんて
哀しいわ
不思議なくらい熱い吐息で
目が冴えてから胸騒ぎに似て
頭の中が真っ白さ
さあ ねえ聞かせて
言わなくても分かるだなんて
嘘っぱちさ
崩れていく夕暮れが
砕いた青に染まる君の目も
繋いだ夜を引き伸ばそう
できるだけ長く細く
途切れてしまわぬように
できるだけ思い出そう
「全てが苦しくなる白さに
息を止めるのは馬鹿らしいよ」
都合がいいよ
不気味なくらい震え出す両手
声に出す度に
阿呆らしく匂い立つ
口の中も真っ白さ
綺麗だって言えば
日が暮れるの早くなった
この町くらいさ
霞んでいく間に
崩れ落ちた空ももう色を失くした
さあ ねえ聞かせてくれ
言わなくても分かるだなんて
嘘っぱちを
崩れていく夕暮れが
砕いた青に染まる君の目も
さあ ねえ聞かせて
言わなくても分かるだなんて
嘘っぱちを
崩れていく夕暮れが
砕いた青に染まる君の目も