夕病み歌词由名不synchroniz演唱,出自专辑《”Regnbogi”》,下面是《夕病み》完整版歌词!
夕病み歌词完整版
黄昏、夕闇を切り裂いて
崩落、口角上がるしかめ面
この先どうなるともどかし道楽
主戦上踊る泳ぐ目先音なる
鬼さんお兄さんと足し算引き算
ゼロが並ぶだけのどこまでも辛酸
舐めては抱える現実を審判
侵犯を許さぬ領域の自己診断
異常事態が非情の乱反射
星を巡る命と壮大な観覧車
乗り込んで操縦時代の反乱者
押し寄せる試練への準備は万端だ
名乗り上げる風の便りを掴んだ
この空間から飛び出して浮かんだ
それは荒んだ景色の中の不感が
連れてきた唯一無二の夢案だ
だいだい色 慈悲深い愛に酔う
スローモーション切り抜いた高揚
堂々たる振る舞いたたずまい
から暮れない夕暮れ 訪れ
だいだい色 慈悲深い愛に酔う
スローモーション切り抜いた高揚
堂々たる振る舞いたたずまい
から暮れない夕暮れ 訪れ
羨望の眼差しで見据える明日
堅牢な高鳴りを見つける価値観
炎上してるような赤い空の真下
変貌を遂げたとある確かと不確か
ご立派な暮らしの中じゃ息が詰まる
根っからのフウテンが藁にもすがる
思いで積み上げていく想い出
弾む息づかいを優しく殺して
キリングミーソフトリー
プリーズドントムービン
西陽に向いた指先に羽休める小鳥
のぼり沈むむき出しの感情が反復し
鳴り響く
形あるものは全て壊れ溶け堕ちて
形ないものがまばゆく映る時で
緩やかに揺れる世界支配者の声が
まどろむように近づく未来だ
だいだい色 慈悲深い愛に酔う
スローモーション切り抜いた高揚
堂々たる振る舞いたたずまい
から暮れない夕暮れ 訪れ
だいだい色 慈悲深い愛に酔う
スローモーション切り抜いた高揚
堂々たる振る舞いたたずまい
から暮れない夕暮れ 訪れ
夕闇、ゆりかご、揺れて、揺れて