サタの蓮華歌词由コウ演唱,出自专辑《サタの蓮華》,下面是《サタの蓮華》完整版歌词!
サタの蓮華歌词完整版
両手が無ければ祈りも叶わない
そのまま逆さに咲く華は
許したはずでも
炎は酸素を喰らって色付く
息するだけなのに
相対したって不解決
造りが違ったオルゴール
音色は不協で
正解したって不完全
貴方が望んだメッセージ
同情だけ
人も花弁も堕ちる時が美しいから(My Name)
本質を(そんな忘却)思い出せ(そんな絶望)
夢のパーテーション 幻だって
一茎一花の 貴方を描く
罪のカスケード そこに浮かぶ
一花多果の 愛よ分かって
妄執言語に代わって 呪文唱えた
終わった生の果て 蓮華咲け
枯れた筈でも
炎は仰いで
手を伸ばし続け
逆さになるのを待って
夢のパーテーション 幻だって
一茎一花の 貴方を描く
罪のカスケード そこに浮かぶ
一花多果の愛に溺れてる
悪のローテーション 今日の正義
明日には 場都合(ばつ)が悪いの
終のキーワード 貴方に在る
その言葉 時を呪って
妄執言語に代わって 呪文唱えた
喰らっていいならどうぞ 骨の髄まで
黎明迎えた冥土の 朝日を浴びて
理解した(わかった)ような顔で 咲く蓮華