対岸の彼女歌词由yonige演唱,出自专辑《三千世界》,下面是《対岸の彼女》完整版歌词!
対岸の彼女歌词完整版
対岸の彼女 - yonige
相変わらず、この季節の服は悩ましい
時間が足りなくなってゆく
正しく選ぶことが全てじゃないとしてもさ、今まで間違えすぎたな
きみが現れるその時にやっと
わたしは思い出す、いつかそうだったように
黄色信号で止まる人がきみだとしたら、わたしは進む人で
なりたいものになればいいよなんて言われながら、とにかく自転車を漕いでいたよね
炭酸水の泡を数えているきみは
さみしいって言えないで、歌を歌ってる
対岸の光が踊っているように
見えたから嬉しくて今を忘れてみる
ライターの火が風で消えないように
情けない格好で踊る夜にな
対岸の光が消えない夜に
ひとりだなんてことを思い出したくない
ライターの火が風で消える時に
迎えに行く
なりたいものになればいいよなんて言われながら、眠れない夜をひとつずつ越える
相変わらず、この季節の服は悩ましい
時間が足りなくなってゆく
正しく選ぶことが全てじゃないとしてもさ、今まで間違えすぎたな
きみが現れるその時にやっと
わたしは思い出す、いつかそうだったように
黄色信号で止まる人がきみだとしたら、わたしは進む人で
なりたいものになればいいよなんて言われながら、とにかく自転車を漕いでいたよね
炭酸水の泡を数えているきみは
さみしいって言えないで、歌を歌ってる
対岸の光が踊っているように
見えたから嬉しくて今を忘れてみる
ライターの火が風で消えないように
情けない格好で踊る夜にな
対岸の光が消えない夜に
ひとりだなんてことを思い出したくない
ライターの火が風で消える時に
迎えに行く
なりたいものになればいいよなんて言われながら、眠れない夜をひとつずつ越える