笨小笨始点前夕暮れ (feat. 初音ミク)歌词由MIMI&初音ミク演唱，出自专辑《始点前夕暮れ (feat. 初音ミク)》，下面是《始点前夕暮れ (feat. 初音ミク)》完整版歌词！
始点前夕暮れ (feat. 初音ミク)歌词完整版
始点前夕暮れ (feat. 初音ミク) - MIMI/初音未来 (初音ミク)
TME享有本翻译作品的著作权
词：MIMI
曲：MIMI
迷子になった世界の隅
迷失方向的世界一隅
平行線に辿った今日までを
循着平行线辗转企及今天
座り込んでどうだっただろう
坐在原地思考一切又会如何
もう何回と気が付いているのに
明明一次又一次对此有所察觉
そうやって夜を描いてゆくの
就像这样点点滴滴描绘夜晚
無限の点と点を結んでさ
将无数个点连接起来吧
余計なことばかり考えて
总在思考些多余的事情
行く場所を見失わぬよう
希望自己不要遗失归所
遠い空が近く感じて
遥远的天空近在咫尺
飛び込んでみる このまま
像这样试着纵身跃入其中
気付いてよ 繋いでいてよ
察觉到那个恐惧孤独的我
孤独が怖い僕を
并牵起我的手吧
帰る場所が分からない道を
在迷失了归所的道路上
振り返ってしまうのに
明明还在频频回头
空を流れて征く
飘浮在天空之中
静かに響く音が
静静响彻的声音
一人きりの世界に降って
降临在孤身一人的世界
導いてくれそうな夜
夜晚似在给予我指引
星座が天の闇になびいた
星座闪烁在漆黑的夜空中
ゆらりゆらり今日を彷徨った
漫无目的地彷徨徘徊在今天
息ができるかどうかを明日も
明天是否还能自如地呼吸呢
考えてしまうのにな
尽管我还在思考这些
浮かぶ音をそっと閉じ込めた
将浮现于心的声音悄悄封存起来
届く前にきっと分かる様
希望在还未开口前你就能明白
暗がりでずっとため息だけ
黑暗之中唯有叹息不曾间断
不意に景色がぼやける
景色突然之间变得朦胧
遠い空に時が揺れて
时光摇曳于遥远的天空
風が吹いた優しく
温柔吹拂得如此温柔
全部流してしまえよ
将一切统统都冲刷吧
意味もなく手を伸ばした
我仍毫无意义地伸出了手
静けさに消えてしまうほどに
奔赴足以将一切吞噬于寂静的
透明な闇へと
透明的黑暗中
数秒前が揺らいで止まった
数秒前的摇晃已经停止
管制塔を見下ろして
低头俯瞰着塔台
加速するのそれなのに今日も
即便今天依然在加速流逝
此処にいるのは 此処にいるのは
我仍留在这里 仍留在这里
答えを探して眠れない
只为找寻答案而辗转难免
いつか深い空の底で泣いてさ
终有一天会在深邃的天空下哭泣
夢の中で旅に出る僕へと
我在梦中踏上了旅途
どうかどうか朝を見せないでよ
拜托了 请不要让我看到清晨来临
花束を落とした射す光が
投落于花束的那道光芒
街の喧騒にかき消されてさ
在城市的喧嚣中不复存在
続く道はここで途切れていた
延伸的道路已经在这里中断
何処へ征くの?
之后要何去何从?
対流の中今日も
今天也在对流中
裸足で海辺を駆けてゆく
赤着双脚奔跑于海边
遠い先きっと何かに
我坚信在遥远的地方
気付けると信じて
一定可以有所发现
変わらないで今が
此刻不要有所改变
ただ一瞬の響きへと
顷刻之间响彻的声音
重なってく 静かな明日が
便与静谧的明天交织在一起
笑っていられる様な
似乎都可以笑着面对
巡り巡った時が
流转而逝的时光
存在すら包み込んで
将我的存在包围其中
遠く遠く季節の果てに
仿佛会就这么带着我
連れて行ってくれそうで
前往遥远漫长的季节尽头
明けないで繋いでいて
先不要天亮 牵起我的手
ゆらぎの中で今は
此刻仍觉得动荡摇晃
引力に身を委ねてさ
将身体都交付于引力吧
歩いていられるんだ
这样就可以继续前行了
La la la la la la la la la la la
La la la la la la la la la
La la la la la la la la la la
La la la la la la la la la la la
