シマシマ歌词由Samb演唱,出自专辑《感覚的思考》,下面是《シマシマ》完整版歌词!
シマシマ歌词完整版
昨日のと変わんない雲の下
気合も無いみたいでぼやけた視界
深夜も酷いだらけ具合
変わったの酒が入ったくらい
「不甲斐ない」言われても大丈夫
くだんないこと言えるくらい丈夫
WeekのピークもビールとBeatsで
キープしたピース、けど傷染みる
パッとしない自分いじる
ふわっとした気分にchill
目盛りない物差しを右手に
また笑い合うこの街
君思い出す度お決まりに
脳止めて音上げて
何もなくなって伝えたくたって
勝手なことできない関係
だって会いたいって君が言うならまだしも
「こんなことなら」ってまた荒んで
なんでなんだって散々打算的に
笑み浮かべてもケリつけられた世界線
気づいたらさトークリストのだいぶ下で
名前見ることでさえもだいぶ嫌で
終わったって分かって言い聞かしたって
「シマシマのTシャツで寝てたっけ。」
だなんて思い出し急降下
うずくまってまるで重傷者
ディープな気分でもチープで陳腐な韻踏んで昼虚しく起きる
いつしか忘れるものだって
言うけどならそれノロマで
居た堪れない退屈に目眩
Highなれるように願い
君思い出すたびお決まりに
弱まることはもう諦めて
何もなくなって伝えたくたって
勝手なことできない関係
だって会いたいって君が言うならまだしも
「こんなことなら」ってまた荒んで
なんでなんだって散々打算的に
笑み浮かべてもケリつけられた世界線