夏アヤメ歌词由万人橋家P演唱,出自专辑《夏アヤメ》,下面是《夏アヤメ》完整版歌词!
夏アヤメ歌词完整版
青い春の先に来る夏を
待ち侘びて今も胸焦がす
巡った思い出追い越して
あなたたとの未来を見つめてる
長い髪を靡かせた
少し淡い白い肌
手繰り寄せた約束は
掌から溢れゆく
遠い夏のせいよ
過去の私を振り払って
今全てを曝け出す
疑うのは疑い深いからさ
ホントはホントはホントはホントは好きなのに
こんなにこんなにこんなにこんなにぎこちない
酔いどれ酔いどれ酔いどれ夏花火
意外な結末
どんなにどんなにどんなにどんなに思っても
あなたにあなたにあなたにあなたに届かない
月夜に紛れて隠すわ胸の内
さよなら蘭月
結った髪と締めた帯の強さは同じ位なのかな?
解けそうな気がして意識してしまう
香るあやめの花
何れ菖蒲か杜若
あはれも過ぎていとをかし
纏うのはそう真夏の免罪符
まあまあそこそこ随分たいそう極稀に
君から貰えどこちらは悲しき良い便り
暴かれ剥がされ捲られ丸裸
確かな現実
移ろう季節の纏った虚しさ一頻り
気負ったところで人目を気にするひととなり
強がり一人で踊るわ盆踊り
過ぎ行く夏の日
蘇る色の無い夢よ
せめてこの花の名の様に
過ごした月日を悔やまずに
今日という日には
もう二度と戻れない
ホントはホントはホントはホントは好きなのに
こんなにこんなにこんなにこんなにぎこちない
酔いどれ酔いどれ酔いどれ夏花火
意外な結末
どんなにどんなにどんなにどんなに思っても
あなたはあなたはあなたはあなたはもう居ない
月夜に紛れて消えれば楽なのに
癒えないこの傷