エトワール歌词由星仁いち演唱,出自专辑《エトワール》,下面是《エトワール》完整版歌词!
エトワール歌词完整版
サヨナラの詩を君に乗せ
夜に隠した言葉の雨
触れられない面影とまた踊り
空に沈むエトワール
ずっと目を逸らしてた
眩しく輝く太陽
何度も描いた僕の予想地図
光に呑まれて
誰かの真似じゃなくて
自分の人生だけは自分で 在りたい
踏み出した明日 一筋の 星が夜を架ける
目を覚ませばこぼれ落ちてた
砂の瓶は戻らないけど
透明な道を選んだからほら
あとは進むだけだ
サヨナラの詩を君に乗せ
夜に隠した言葉の雨
触れられない面影とまた踊り
空を駆けるひときわのエトワール
嫉妬 shit クラックするscene
満たす感情は自己の表現
いい加減ウザい バカ加減
しかと見とけよback again
自分のユメ 幻想を捨て
いまを生きる星となれ
叫べ枯らせろ心のままに
Let you hear my feelings
両手に溢れた想いも
もがいた心の痛みも
全て抱きしめて音に変えるから
夜のその向こう側まで君を奪うよ
目を覚ませばこぼれ落ちてた
砂の瓶は戻らないけど
自分の色で描いていくよほら
もう逸らさないから
サヨナラの詩を君に乗せ
夜に隠した言葉の雨
触れられない面影とまた踊り
空を駆けるひときわのエトワール
目を覚ませばこぼれ落ちてた
砂の瓶は戻らないように
透明な道は僕だけの軌跡
確かにある鼓動
サヨナラの詩を君に乗せ
夜に隠した言葉の雨
触れられない面影とまた踊り
空を駆けるひときわ
夜を架けるよエトワール