気付けば、貴方は水平線の遺言でした。歌词由螟上?邨ゅo繧演唱,出自专辑《夏概念新書 陸》,下面是《気付けば、貴方は水平線の遺言でした。》完整版歌词!
気付けば、貴方は水平線の遺言でした。歌词完整版
貴方に声が届かぬならば
海に涙を落とします
潮騒になり
聞こえる時まで
私は涙を落とします
空がこんなに青色なのは
飛行機共がひけらかす
明日へ進む推進力に
嫉妬をしているからでしょう
私は涙を万年筆へ
吸入させては嘘を書く
出来た手紙で折り紙しようか
飛べない鶴がまたひとつ
花も言葉を扱う世界だ
花より易い言葉なのだ
インクが無くなるようならば
落とした涙を拾うのだ
私の声が届かないのなら
手紙の宛先消しましょう
私も嫉妬をしていたいんだ
明日へ向かう飛行機共
私は涙を万年筆へ
吸入させては嘘を書く
出来た手紙で折り紙しようか
飛べない鶴がまたひとつ
私は涙を万年筆へ
吸入させては嘘を書く
出来た手紙で折り紙しようか
飛べない鶴がまたひとつ
水平線が門だとしたら
私の過去は何なのだろう?
水平線が門だとしたら
私の過去は何なのだろう?
水平線が門だとしたら
私の過去は何なのだろう?
水平線が門だとしたら
私の過去は何なのだろう?