陽炎歌词由かさまね演唱,出自专辑《今宵のノスタルジア》,下面是《陽炎》完整版歌词!
陽炎歌词完整版
I remember 眠らない街 照らすネオンライト傍ら 浴びるように流し込む酒
のらりくらり でも何かが足りない そんな気がした 肌寒い夜
冷たいコンクリート 寄り添うように 人の目など気にせず煙草ふかした
思い浮かべた昔話も使い回し もうあの頃には戻れない
だけど過去にすがる気もない 大人気取りそれも若気の至り
流行り廃りと同じように時と共に変わる景色
そして変わりゆく自分も 夢ばかり見てられなくて
気がつけば大切な何かを置き忘れた枕元には温かいベッドと一人の時間が待ってた
I remember 眠らない街 照らす太陽の下 硝子越しに映った姿
疲れてるのか身だしなみ 多少の乱れ 気にするのもめんどくさそうに
公園のはずれ ベンチで寝そべるように人の目など気にせず空を見上げた
思い浮かべたりもする未来予想ってやつは雲のように届かない
眠たい目 擦りながら 空腹で感じるもう昼下がり
視聴率0のドラマにもならない この安っぽい物語は
今はまだ 誰も終わりを知らない
こだわり通すものもないし
世渡り上手でもない
お腹に余分に養分 溜まりやすくなった年頃
自信なんて無いさ だけど中身空っぽってやつはカッコ悪いなって
わかってんだけどさ