笨小笨Farewell (Acapella)歌词由yamabequo beatz演唱，出自专辑《Farewell》，下面是《Farewell (Acapella)》完整版歌词！
Farewell (Acapella)歌词完整版
もうどしようもない。
日がくれて途方にくれ、徐々にすれ違いが増えて傷が増え気付かされ 、時に重なって隠れた肌。晒けだした音の中。
辛さや弱さまでも吐き出した。
誰よりもお前が一番知ってる。
どーなりたいか、どー居たいか。
夢抱いた少年、土手で人知れず涙した。
地下室には天使が舞ってた。
目に見えないものを信じきった。
散りばめられた数字や絵は天から授かったインスピレーションの泉。
それを啜り、詩を綴り。
音に刷り込む言葉、喉から震える波動。
君の街角の耳まで孤独と二人きりで歩く。
呼ばれれば、君の目の前で話してる。
たかが数分いまは引き止める。
ペン握った手離すな。
黒のインクで投影、自身を映し出す白紙が鏡。
身体で奏でる踊りや純朴さに満ちたその楽しさは、ほとんど俺を草葉のように
奮わせた。
もしもお前がそれらの音の特性や立派な無数の順列をはっきり知って自由にいつでも使えるのならば、俺は辛くてそしてかがやく天の仕事もするだろう。
今頃、丁度お前の年頃でお前の素質と力を持っているものは、街の一万人の中になら、おそらく五人はいるだろう。
そのどの人どの人も5年の間にそれを失くすのさ。
俺は4月はもう職場にいないのさ
恐らく険しい道を歩くだろう
よく聴いてくれ
1人の優しい女の子を想うようになるその時、お前に無数の影と光の像が現れる。それを音にするのさ。
