ブルーシャドウ歌词由八月の微睡み演唱,出自专辑《ブルーシャドウ》,下面是《ブルーシャドウ》完整版歌词!
ブルーシャドウ歌词完整版
"ブルー・シャドウ
マスカラは塗らないの
伏せたまつ毛が意志を持たないために
ネオン裂く様なスピードで尾を引くテールライト
優しさは孤独よりも退屈ね、知らなかったわ
まるで眠気の中を漂う様ね
”此処に居る”って揺らしたグラスの氷が
最後の山を崩した時に
誰かに似ている香りがした
夜風が攫って行く本当の私を
ガラス越し横顔に触れる
ハイウェイラジオすら黙り込んでいた
幸福の穴が手招きしている
シンプルに生きたくて堅いイシで垢を落としたつもりだったわ
同情もルールを決めてスパッと切れたらいいのに
普段なら聴く事ない音楽が妙に心地よくて踊りたい
知らない夜ならうんと強く居られた
ロマンチックなカクテルはほんの少し甘すぎるから言い慣れた嘘で掻き混ぜ濁した
バレない様に
無重力に乗って永遠に近づく滑走路このまま駆け出そう
煙草を渡す手が何度触れ合っても
今は何も気付きたくない
アイシャドウが光る
泣いてなんか居ないわ
工場の灯りが眩しいだけ
夜風が攫って行く本当の私を
ガラス越し横顔に触れる
ハイウェイラジオすら黙り込んでいた
幸福の穴が手招きしている
幸福の穴に落ちそうで怖いの"