再会歌词由にじさんじ演唱,出自专辑《Prismatic Colors》,下面是《再会》完整版歌词!
再会歌词完整版
再会 - にじさんじ
词:はるまきごはん
曲:はるまきごはん
どんな声か覚えてるかな
还记得声音是怎样吗
どんな風に話してたかな
曾经聊着怎样的话题呢
すっかり背が伸びたお互い
彼此都长了个子
正義とか常識とかさ
正义和常识之类的
疲れちゃうよね正直ね
说实话很让人疲惫呢
秘密基地の中には
秘密基地之中
そんなものはない
没有那样的东西
約束しようふたりは
我们约定好
ずっとこどものままで居よう
就一直当孩子吧
誰も傷つかないなら
如果谁都不会受伤
思い出のままにしよう
就让它成为回忆吧
ふたりだけ花びらの散るように
只有我们 如同花瓣飘散一般
幼気な春風に舞うように
如同在稚气的春风中翩翩起舞
どんな少女でも終わりは美しく
任何少女的结局都是美丽的
ふたりだけ飛ぶ鳥の落ちるように
只有我们 如同飞鸟落地一般
手を繋いで星の裏側まで
牵着手 一直飞到
飛んで往きたい
星星的背面去
そういえば泣き虫だよね
说起来你真是个爱哭鬼啊
必死こいて隠してるよね
一定拼命地隐瞒着呢吧
立派になるもんだお互い
我们都变优秀了呢
大人って面倒くさくて
大人真麻烦
疲れちゃうよね正直ね
说实话很让人疲惫呢
みんなきっと
大家一定
忘れてくこどもだったこと
都会渐渐忘记自己曾是孩子
冒険しようふたりは
去冒险吧 让我们
大人達とお別れさ
告别大人
生きることってこうだろう
活着就是这样的吧
息を吸うことじゃないだろう
不只是呼吸而已吧
ふたりだけ当たり前を知らないで
只有我们 别去管那些理所当然的东西
徒然な後悔も言わないで
也不要徒劳地诉说后悔
どんな言葉も無いほど麗しく
无以言表的美丽
ふたりなら落ちる陽の寂寞も
如果是两个人的话
藍がかった星の裏側まで
从落日的寂寞到蓝色星球的背面
覚えておける
都能留在记忆里
タイムリミットの鐘が鳴る
时限的钟声敲响
ふたりは置いていかれる
我们被留在了原地
大人達が憂いてる
大人们在忧愁
あいつは正気じゃないと
认为那个人不正常
タイムリミットの鐘が鳴る
时限的钟声敲响
ふたりは確かに生きている
我们确实地活着
ふたりだけ花びらの散るように
只有我们 如同花瓣飘散一般
幼気な春風に舞うように
如同在稚气的春风中翩翩起舞
そんな最期ならふたりに相応しい
那样的结局恰适合我们
さんざめくこの世界にさよならを
和这个喧嚣的世界说再见
手を繋いだままなら
只要一直牵着手
二度とこない再会
就不必再有重逢