都会の花火2021歌词由Fuji Hiroshi演唱,出自专辑《都会の花火2021》,下面是《都会の花火2021》完整版歌词!
都会の花火2021歌词完整版
都会の花火2021 - Fuji Hiroshi
词:FUJI HIROSHI
曲:FUJI HIROSHI
なかなか会えなかった
去年の八月夏休み
二人で一度だけ観に行った小さい
花火大会
今までろくなところ
行ったことなかったし
手を繋ぐだけで喜んでた僕は
きっと今年もまた
きっと今年も あの場所に
思い出探しに行くのでしょう
星の少ない都会の夜空にも
大きな向日葵咲いたよ
その日だけ花を咲かす夏空は
君の笑顔を僕に見せてくれる
そして全て終われば僕たちは
サヨナラを言うのでしょう
だからせめて僕は
目に焼き付けておくよ
都会の花火
次また会える日を
指折り数えため息をつく
夜は外の虫の鳴き声が
僕の涙を誘う
こんな日に限って月が
霞んで見える
君がいれば綺麗に見えたのかな
夏の歌を歌う蝉だって
与えられた時間は短い
だからそのときを少しでもと
鳴くんだ
散った花が土に還るように
大きな向日葵空に還る
飛び散った火花は星になり
サヨナラを少し忘れさせる
だけど全て終われば僕たちは
サヨナラを言わなきゃいけない
だからせめて僕は目に
焼き付けておくよ
都会の花火
一人ぼっちの
都会の花火