昆虫採集歌词由螟上?邨ゅo繧演唱,出自专辑《夏概念新書 伍》,下面是《昆虫採集》完整版歌词!
昆虫採集歌词完整版
食料瓶 住む 快晴から
僅かな飢餓を聞く
あっち向いて影法師
こっち向いて袋小路
食料瓶 住む 快晴には
息絶えた同居人
網状になる街風が攫うまで
羽ばたいた模様には
列を成した幾何学を
より多く複眼のようになんて
見えはしない
頬杖に見えない傷を残す
頬杖に見えない傷を残すから
ちぎれた羽
あたし、昆虫採集の途中
アルコールに転がされたのは
生命かあの笑顔か?
無数の色
あたし、昆虫採集の人
展翅板に張り付けた
無垢で自身を飾るようでいる
局蹐
塗れては入道の叫ぶ
声 声 声 声 まで
流れ落ちては
瞬き一縷に汗を課す
錆びる鉄針の指先
ちぎれた羽
あたし、昆虫採集の途中
アルコールに転がされたのは
生命かあの笑顔か?
無数の色
あたし、昆虫採集の人
展翅板に張り付けた
無垢で自身を飾るように
さざめく夏に
痛ましい程の昆虫採集を
盲愛すら仕舞いを掲げているような
そんな季節
危うさまで含め昆虫採集の上
手元にある展翅板上の整然は
嘆くようでいる