紫陽花の詩歌词由Lefty hand cream&紀平凱成演唱,出自专辑《紫陽花の詩》,下面是《紫陽花の詩》完整版歌词!
紫陽花の詩歌词完整版
紫陽花の詩 - Lefty hand cream/紀平凱成
词:Lefty Hand Cream
曲:紀平凱成 Kihira Kyle
街を彩る雨
雨点装点着整条街
君は小さく呟いた そっと
你轻声地细语呢喃
あの時の紫陽花が忘れられない
那时候的紫阳花我至今难以遗忘
君が「綺麗だね」っていうから
因为你说很美
好きになった花だよ
所以我也喜欢上了紫阳花
大粒の気持ちだけ
心中的感情化作大颗的雨珠
弾けて傘をたたく
飞溅而下 敲打着雨伞
あの季節に僕は君を見つけたよ
在那个季节我找到了你的踪影
雨上がりの青空 かかる虹の様に
就像在雨后的青空挂起的彩虹一般
いつかは消えるけれど
尽管总会有消失的一天
まだ霞むことはないから
短期内却不会朦胧散去
また次に雨の降る季節の前に
在下一次落雨的季节到来前
君に伝えたい
想要告诉你
誰よりも好きな気持ち
我比任何人都喜欢你
色あせないよ
这份心意永远不会褪色
優しく降る雨に
与其对那温柔落下的雨
「時が止まれ」と願うよりも
祈祷时光就此停下
その手に触れたい
我更想要触摸你的双手
溢れてしまう前に
在泪水忍不住泉涌之前
雨上がりの青空 かかる虹の様に
就像在雨后的青空挂起的彩虹一般
いつかは消えるけれど
尽管总会有消失的一天
まだ霞むことはないから
短期内却不会朦胧散去
また次に雨の降る季節の前に
在下一次落雨的季节到来前
君に伝えたい
想要告诉你
誰よりも君のことが好きだから
我比任何人都喜欢你
誰よりも君のことが好きだから
我比任何人都喜欢你