天使の輪歌词由Sunya演唱,出自专辑《君の最期まで待っているんだ。》,下面是《天使の輪》完整版歌词!
天使の輪歌词完整版
やさしく光る鉱石が風と舞っている
砂の粒子が疼いて、疼いて、疼いて
僕らはこの曖昧な時間と共に
やわい痛みをそっとぎゅっと抱きしめる
永遠にあれ 奇跡なんて知らない
あふれておちていく僕のかけら
天使の輪が海を包む
いのちを忘れてどこかへ置いてきてしまったよ
羽衣を纏った僕の
背骨に触れた君の手が笑う
風化して小さくなって
交われない距離で朽ちていくとしても
宝物になってしまった瞬間瞬間は
鮮明な色で脈絡を巡っていくの
永遠にあれ 奇跡なんていらない
あふれて たまっていく 君のかけら
天使の輪が海を包む
いのちを思い出して 泣きそうだよ、泣きそうだよ
これ以上望むものなどないわ