月光恋歌歌词由黒色すみれ演唱,出自专辑《天氣輪組曲》,下面是《月光恋歌》完整版歌词!
月光恋歌歌词完整版
月光恋歌 - 黒色すみれ (黑色堇)
词:佐藤由佳
曲:佐藤由佳
夕刻から登る月が
ずっと后をついてくる
负け戦 既に初めから
多势に无势
无駄な努力よ
屋根の上に
足を挂けた三日月が口笛ひゅるり
お医者さまを仆の元によこしてくる
やめて!じゃましないで!
星降る夜は兎たちと戯れる
君が好きなのと同じ様に
この魂わけれなく打ち震う
堇の毒に冒され
闻き分けたら最期
そんなら治らんで良いや
お医者さまは手土产に
自家制の踌躇注射
疑う为の力なんて残ってない
それが恐いの
あぁ、意地悪なお月さま
丸くなれば优しく微笑む
あの手この手でここまで来た仆は
何にも正しくなんてないのさ
この魂わけなく打ち震う
一途な恋を探し始めたなら最期
そんなら饮み込んで骗されようか