排他的マイヒーロー歌词由鈴木隆斗演唱,出自专辑《排他的マイヒーロー》,下面是《排他的マイヒーロー》完整版歌词!
排他的マイヒーロー歌词完整版
世界憎んでいるんだろう?
世間穿ってみんだろう?
不遇の時代を青春と呼んだ謳えマイヒーロー
世界憎んでいるんだろう?
世間穿ってみんだろう?
一人強がってここまで歩いた天才のヒーロー
愛情に飢えていたいんだろう
必要とされたいだろう
周りを嫌った僕を嫌って居場所失った
生まれた友情、恋も、嫉妬も
渦巻いては僕を締め付けてる
光は堪えず影が飲み込む
青く未熟な熱を感じて
数多の夕凪超えて醜さを吐き出して
怒りを沈めるため涙枯らす日もあった
ヒーローは偶像って知ったあの日に誓う
逆撫での日々故に、枯れぬ心が灯火となる
高架橋のした、右手にはラブホテル
遮断機に触れる水たまりを蹴って
映し出した『自分』と、クソったれなこの景色が
陽炎となった
さあ行けよマイヒーロー
世界憎んでいるんだろう?
世間穿ってみんだろう?
孤独の時間は安寧と知った謳えマイヒーロー
ホントはわかってんだろう
ホントは知っていたんだろう
無駄なことなんてひとつもないんだ
そう思いたいんだ
目に見えるものでさえ
不透明な世界で
僕らは何を叫ぶ?
僕は何を守れる?
排他的になっていく、排他的になっていく
現実も空想も視神経に刻めよラッタッタ
劣勢をひた走る
耐え忍び何を得る?
大人に問うてみても
知らぬ存ぜぬ返された
ならば生きてくしかない「15の夜」を真似て
報われた思えるあの日の誓い違わぬように
友情も、恋も、嫉妬も
渦巻いては僕を締め付けてた
光は未来、影は過去へと
流れ込み今ここに立ってる
青く未熟な熱を感じて
数多の夕凪超えて
いろんな感情を知って
生き方を覚えてきた
僕自身をわかってきた
気温0度の日々と鬱屈にサヨナラを
這い上がり走り出す
今も昔も変わらず
この先も乗り越える
貫く心持つ
誰も認めなくとも僕は僕を信じられる
ヒーローは偶像って知ったあの日から今
未だ消えぬ灯火
迷わぬ心が突き動かす
高架橋のした、右手にはラブホテル
遮断機に触れる水たまりを蹴って
映し出した『自分』と
少し色褪せた景色が
陽炎となった
立ち上がるマイヒーロー
誰からも愛される
そんないいもんじゃない
僕を奮い立たせる排他的なヒーロー
これから続く道が苦行に満たされても
共に歩む僕らは何も負けない