笨小笨初めての恋は、夏だった歌词由すべての瞬間は君だった。演唱，出自专辑《初めての恋は、夏だった》，下面是《初めての恋は、夏だった》完整版歌词！
初めての恋は、夏だった歌词完整版
眩しすぎる太陽 水たまり奏でて
坂道駆け抜け いつもの風景
運命なんて言葉 どこに行けば会える？
そんなこと思った 夏色の空
君がふいに 微笑んだ瞬間（とき）
モノクロの世界 いま色づく
きっと これから始まる物語
虹が 運んで世界を変えるから
だから 綺麗に並べて紡いでいこう
君に おしゃれな言葉を贈らせて
（ほどいた）髪をなびかせて
（目を見て）くしゃっと笑った
始まる？ 僕たちの未来
君のプレイリスト 知らぬ間に流れて
今日も君で溢れ 苦しくなる
そんなことを 思ってること
僕が伝えたら ねえどうする？
きっと これからはじまる物語
虹が 運んで世界を変えるから
だから お願い少しは思ってて
君に おしゃれな花束贈るから
（明日は）おはようって届く？
（メッセージ）読み返し気付く
乙女か にやけ眠る夜
線香花火の火 落ちないでと願った
（他に）なにもいらない だから
「僕だけの君じゃだめかな？」
どうか いい日も嫌（や）な日も好きだよが
そっと 優しく包んで照らすように
だから 綺麗に並べて紡いでいこう
君に おしゃれな言葉を贈らせて
（ほどいた）髪をなびかせて
（目を見て）くしゃっと笑った
始めよう 僕たちの未来
