空に刻む孤独、鳶の歌歌词由みずかげりんぶ演唱,出自专辑《空に刻む孤独、鳶の歌》,下面是《空に刻む孤独、鳶の歌》完整版歌词!
空に刻む孤独、鳶の歌歌词完整版
空に向かって手を伸ばす毎日
地上から見えないほどの高さで
風が吹き荒れるこの場所で
自分との戦いが始まるんだ
不安と恐怖を胸に抱え
でも逃げるわけにはいかない
鳶の誇りを背負って生きる
誰も見ないこの頂で
揺れる足場の上で感じる
孤独が俺を強くする
鋼の骨組みが空を貫いて
俺たちの手で未来ができていく
命綱だけが頼りの中で
自分を信じるしかないんだ
もしも足がすくんだ時に
心の中で叫ぶんだ
「俺はここにいる意味がある」
その言葉を支えにして
鳶の誇りを背負って生きる
誰も見ないこの頂で
揺れる足場の上で感じる
孤独が俺を強くする
空を見上げたその時に
自分の影が大きく見えた
この場所が俺の生きる場所
風を感じて今日も歩む