春の嵐歌词由色街乙女演唱,出自专辑《春の嵐》,下面是《春の嵐》完整版歌词!
春の嵐歌词完整版
遠くを見てる まなざしに
僕は気づいてた 胸が痛む
来週末に飛び立つと
君は切り出した 嬉しそうに
光へ歩きだす 姿 目で追うだけ
眩しさに重なる 影に 無謀さを探して
あの日の言葉が 耳に残る 君は街を離れて
旅立ちの朝に 吹き荒れてた 春の嵐
甘い酒しか飲めないと
あの日 僕にだけ明かした夜
話し方とか口癖で
全て解ってた つもりでいた
若い気の迷いと 言えるはずはなくて
ただ否定するには 少し 君を知りすぎたね
瞼の裏側 薄く香る 君の甘き残像
舞い散る花びらを 踏み潰した 春の嵐
寂しさが昏く 吹き荒んだ 君を攫うみたいに
三月は過ぎてく 立ち尽くした 春の嵐
そよいだ風の 行方を探す
君の髪をゆらしてる 淡い追い風たち
乾いた靴の 音は寂しく
何も始まらない季節 僕は ただ一人で