明烏歌词由佐藤 貴士演唱,出自专辑《倭》,下面是《明烏》完整版歌词!
明烏歌词完整版
三千世界の烏を殺め
主と昼まで寝てみたい
殺めた烏が可哀想ならば
俺が代わりに泣いてやる
薄い明けの差し込みが
墨で追いやる明烏
こんなに乱れたシーツの跡に
おまえの香りも残らない
狂おしいまでの
おまえの姿
見放された
この娑婆で
道を外れた為(な)さぬ仲
道を違えた俺たちは
道を彷徨明烏
おまえを探す俺の目は
血走る視線がギラギラと
人様からして見れば
あいつは狂気に走ったか
誰かれ構わず
おまえと想い
強く抱きしめ果てようか
血で繋がれば文句も言えぬ
そんな姿を見せてやる
こんなに愛しい
おまえは明烏
片手に抱いて
おまえの代わりに
泣いてやる
俺の涙で包み込み
俺の身体であたためて
おまえの代わりに
泣いてやる
飛んでいきたい
おまえと二人
墨に消えよう明烏
二度と離れる事はない
二度と離しはしないから
二度と離しはしないのさ