笨小笨ナラセ歌词由豚乙女演唱，出自专辑《ナラセ》，下面是《ナラセ》完整版歌词！
ナラセ歌词完整版
ナラセ - 豚乙女
词：コンプ
曲：コンプ
编曲：コンプ
歩くことに慣れ過ぎたのかな
是否已太过习惯于迈步前行
前に進んでるのか
究竟是在前进
惰性を貪ってんのか
还是对惯性的贪恋
選び放題と並べられた
眼前摆出各种各样的选择
選択肢可視の罠
选项皆是显而易见的陷阱
欲しいのは一つだけ
我所渴望的仅此唯一
好きも嫌いもたまに苦しいよ
喜欢与讨厌有时会让人感到痛苦
他責な言葉はだだ漏れお化け
苛责他人的话语就像是一种泄愤
心を鳴らせ ナラセ
奏响内心吧 奏响吧
仮初めの命燃やすには
点燃短暂的生命需要漫长路途
長い道のりの時間は短い
可是留给我的时间已经所剩无几
後悔の重りを脱ぎ捨てて
抛下那些悔恨的重担吧
藻掻き笑って 手を伸ばす
在挣扎中扬起笑容 竭力伸出手去
やれないこと知り過ぎたのかな
是否已知晓了太多无能为力的事情
縮こまって見える未来
未来蜷成一团仍旧可见
外は朝になったみたいね
外面好像已有晨曦洒落了
自分で自分を喜ばせた
最后一次逗自己开心
最後はいつだったかな
是什么时候的事情了
今だって出来るはず
现在依然可以做到
初めての感情 まだあるらしいよ
初次体会的感情似乎仍残存于心
「君には無理」とか
“于你而言是不可能的”
マトモ面した戯言壊せ コワセ
将一本正经说出的戏言摧毁殆尽
「誰のため生きる」という謎々に
那种“究竟是为谁而活”的谜题
答える暇はまだないけど
虽然此刻依旧无暇回复
愛という哀しき喜びを
但以爱为名的悲伤与欣喜
触われる様に手を伸ばす
都好似触手可及 为此而伸出手去
過去を染める記憶のソーダ
记忆的苏打水染上过去的气息
日々を濡らしてはまた渇く
滋润岁月以后便再次产生渴望
崩れそうで頼れそうな
似要坍塌却又值得依赖的
自分だけの心 ナラセ
唯有自己的心 将其奏响
仮初めの命燃やすには
点燃短暂的生命需要漫长路途
長い道のりの時間は短い
可是留给我的时间已经所剩无几
後悔の重りを脱ぎ捨てて
抛下那些悔恨的重担吧
藻掻き笑って 手を伸ばす
在挣扎中扬起笑容 竭力伸出手去
