その花は世界を紡ぐ (feat. Tia)歌词由Laur&TiA演唱,出自专辑《Memoria》,下面是《その花は世界を紡ぐ (feat. Tia)》完整版歌词!
その花は世界を紡ぐ (feat. Tia)歌词完整版
その花は世界を紡ぐ (feat. Tia) - Laur/Tia (ティア)
词:Laur
曲:Laur
空の随に 怯えては隠れる小さな芽
随天空风云变幻 柔弱新芽蜷缩身子
冷たい雨がこの街に鳴いた
冰冷无情的雨声 在街道中回荡
眠りを待つ虚空の夜に
在空虚的黑夜笼罩下 静待入眠
月明かりに照らされた
一缕皎洁月光洒下 照亮一隅
今日もひとりぼっち
如今仍是孤身一人
誰の目にも触れない
即使是这般不起眼的我
僕にも花が咲いたら
倘若花朵也会为我盛放
色のないガラクタを
那它必定诞生于
並べた世界に生まれた
充斥着废弃之物的单调世界吧
光の射す空の青さを
梦境中阳光普照的蔚蓝天空
恋焦がれて夢見た
令我陶醉痴迷
時が僕を睨んで
一位少女 时不时凝视着我
うつつを視界に写した
眼瞳深处 映出现实的光景
小さな芽に少女は傘をさす
在娇小嫩芽之下 她撑起伞
「もう大丈夫 見つけたよ君を」
对我说“已经没事了 我找到你了”
影に揺蕩う
少女终于找到那株嫩芽
枯れかけた芽を見つけた少女
芽叶在阴影下挣扎飘摇 近乎枯萎凋零
冷たい雨が悪戯に滲む
而冰冷无情的雨 恶作剧般恣意飘洒
ずっと探していた 君は花を咲かす
苦苦寻觅你的身影 你定能让花朵再次绽放
負けないで 守るから私が
别放弃 我会永远守护你
まだ色のない芽を庇う
庇护着那株不曾焕发光彩的无色萌芽
どんなに世界が阻もうと
无论这无情的世界如何阻挡
私の声星を辿って隣にいるよ
我的声音 定会抵达星辰 传递给你
君が笑うまで
直至你绽放灿烂笑颜
沈んでいく
渐渐沉没消逝
凪の底に 願いをこめて
直至风平浪静的世界终焉 满怀心愿
少女は立つ 錆色の羽を傘にして
少女默然伫立 展开锈色羽翼遮风挡雨
抗うことを恐れ
即使心底畏惧着抗争
何もかもを突き放した
我却也不顾一切
常闇の果て
奔赴永夜深渊的尽头
僕は花を咲かす
让花朵于绝境之中绽放生机
色のないガラクタを
花儿坚强萌芽
並べた世界に生まれて
在那充斥着废弃之物的单调世界
未来を射す花の青さを
映射出未来的碧蓝之花
誰も咎めはしない
没有任何人会去贬抑
空に色が無くても
即使天空灰暗迷离
光が僕を導いた
那束光芒仍会为我指引前路
青い花に少女は傘をさす
碧蓝之花下 少女撑起伞
「もう大丈夫 君がいれば
对我说“没关系 只要有你在
世界は随に染まるから」
世界也将随心自由 尽染斑斓光彩”