KI-ZU-NA歌词由秋月煉演唱,出自专辑《KI-ZU-NA》,下面是《KI-ZU-NA》完整版歌词!
KI-ZU-NA歌词完整版
擦り切れたガラス越しに見詰めている その瞳が
戸惑う僕の腕からすり抜けた
時が気付かぬうちに隠した
あの情熱がそこにある
最後まで信じて欲しい
かけがえのない絆をもう一度
もう二度と会えなくても
愛の詩は未来へ届く
何より信じる心と絆が ただ欲しいだけなのに
燃え尽きそうな痛みを覚えても
絆が傍にあればいい
彷徨った闇を越えて
温もりでもアナタを感じていたい
魂が千切れそうな星の行方
この手できっと辿るだろう
最後まで信じて欲しい
かけがえのない絆をもう一度
ひび割れた夜を砕き
愛の詩は未来へ届く
永遠のない宿命は要らない
生きてる痛みを感じたから
だから安らぎを…
だから愛しさが欲しいと 心から叫んでる
何より信じる心と絆が ただ欲しいだけなのに
凍てつくような痛みを覚えても
絆が傍にあればいい
絆があればいい…