終わらない歌のどこかで歌词由KINZ演唱,出自专辑《終わらない歌のどこかで》,下面是《終わらない歌のどこかで》完整版歌词!
終わらない歌のどこかで歌词完整版
明け方のドアを引いて ため息をまたいだ
手を離せば 音を立てる 今日が終わる
ずっと瞼に残る 責め立てた口元
並べた理由じゃ 次の足を掛けれなくて
凍えた身体で ソファーに沈んだ
両膝を打つ しずくの温み消して 笑った
誰もが痛みさえ 時代(とき)を繋ぎ生きる
追いかけて息を切らして
届いた肩に愛を込めて
力まかせの手のひら 振り下ろして泣かせた
少年の頃 黙り込んだ帰り道
かかげた正義の重さで 動けないんだろ
胸に問いかけてページを折ったなら 眠ろう
僕らはすれ違い 靴底を減らしながら
終わらない歌のどこかで
いつか手を振るまで いつか・・・
多くを求めては(響かない声を)
構えた胸に刺さる(叫んで寂しくなる)
すべて受け入れよう(溶かし合おう)
命をただ燃やして(このまま)
燃やして
誰もが痛みさえ 時代(とき)を繋ぎ生きる
追いかけて息を切らして
届いた肩に愛を(込めて)
僕らはすれ違い 靴底を減らしながら
終わらない歌を抱きしめて
めぐり逢うすべての ために
どうか・・・