Don’t Shoot The Scriptwriter歌词由The Otals演唱,出自专辑《Don’t Shoot The Scriptwriter》,下面是《Don’t Shoot The Scriptwriter》完整版歌词!
Don’t Shoot The Scriptwriter歌词完整版
"西武鉄道跨線橋の上僕らは
決められた台詞に抗うように
住宅街の真夜中に耳を澄ましてる
私がもし舞台から降りてしまっても
あなたと聴いてたレコードの
クイーンの歌を口笛で吹くよ
マフラーの縞模様とか
吐き出す白い呼吸の中に
本当のことを隠し持っている
くたばれ僕らのストーリーライター
ずっともどかしいまま
季節が過ぎて行くなら
透き通る身体を抱きしめて
意気地なしのきみを急かす
脚本を書き換えて
誓いはいらないから
祈りもいらないから
誰もいないから
いま
きみはコマーシャル明けで死んでしまうだろう
ライターやスポンサーが決めているんだ
俺は鼻水を垂らして泣いている
恋の中に愚かにも
正しさを見出すような
青さに仄かに顔を赤くしている
くたばれ僕らのストーリーテラー
ずっとシナリオ通りの
ドラマチックを蹴飛ばして
台本にないけれどキスをしたい
勇気がもし足りないなら
目を閉じたままでいてね
告白もいらないわ
夢でも幻でも
確かめるより早く
ねえ"