笨小笨鳥の詩 (纯音乐)歌词由折戸伸治演唱，出自专辑《Key ORCHESTRA CONCERT 2018》，下面是《鳥の詩 (纯音乐)》完整版歌词！
鳥の詩 (纯音乐)歌词完整版
鸟の诗
演唱者:折戸伸治
Torinoshi
消きえる飞行机云ひこうきくも 仆ぼくたちは见送みおくった
眩まぶしくて逃にげた いつだって弱よわくて
Nouta-sha: Orito shinji
あの日ひから変かわらず
我们目送着 那消失而去的航迹云
いつまでも変かわらずにいられなかったこと
Shō kieru hikōkigumo hikōkigumo boku boku-tachi wa mioku miokutta
悔くやしくて指ゆびを离はなす
在光辉中远去 不知何时起的脆弱
あの鸟とりはまだうまく飞とべないけど
Mabayu mabushikute 逃逃 Geta itsu datte yowa yowakute
いつかは风かぜを切きって知しる
从那天起就是如此
届とどかない场所ばしょがまだ远とおくにある
Ano nichika kara hen kawarazu
愿ねがいだけ秘ひめて见みつめてる
但不会有永恒不变这种事
子供こどもたちは夏なつの线路せんろ歩あるく
Itsu made mo hen kawarazu ni i rarenakatta koto
吹ふく风かぜに素足すあしをさらして
虽不情愿我们还是分手道别
远とおくには幼おさなかった日々ひびを
悔 Kuyashikute yubi yubi o Hanare hanasu
両手りょうてには飞とび立たつ希望きぼうを
那只小鸟虽然还飞的不稳
消きえる飞行机云ひこうきくも 追おいかけて追おいかけて
Ano tori-tori wa mada umaku hi tobenaikedo
この丘おかを越こえた
但它总能察觉风何时掠过
あの日ひから変かわらすいつまでも
Itsuka wa kaze kaze o setsu kitte chi shiru
真っ直まっすぐに仆ぼくたちはあるように
憧憬的地方仍然还很遥远
わたつみのような强つよさを守まもれるよきっと
Todoke todokanai bashoba sho ga mada tō tōku ni aru
あの空そらを回まわる风车ふうしゃの羽根はねたちは
我只能将愿望深藏于目光之中
いつまでも同おなじ梦见ゆめみる
Gan negai dake hi himete mi mitsume teru
届とどかない场所ばしょをずっと见みつめてる
孩子们走在夏日的铁轨上
愿ねがいを秘ひめた鸟とりの梦ゆめを
Kodomo kodomo-tachi wa natsu natsu no senro senro ho aruku
振ふり返かえる焼やけた线路せんろ
流风轻拂着他们的赤脚
覆おおう入道云にゅどうくも 形かたちを変かえても
Suisui ku kaze-fū ni suashi suashi o sarashite
仆ぼくらは覚おぼえていてどうか
送走了遥远的孩提时光
季节きせつが残のこした昨日きのうを
Tō tō kuni wa yō osanakatta hibi hibi o
消きえる飞行机云ひこうきくも 追おいかけて追おいかけて
将腾飞的希望寄托于双手
早はやすぎる合図あいず ふたり笑わらい出だしてるいつまでも
Ryōte ryōte ni wa hi tobitatatsu kibōki bō o
真っ直まっすぐに眼差まなざしはあるように
我们不停地追逐着那消失而去的航迹云
汗あせが渗にじんでも手てを离はなさないよ ずっと
Shō kieru hikōkigumo hikōkigumo tsui oikakete tsui oikakete
消きえる飞行机云ひこうきくも 仆ぼくたちは见送みおくった
一切都与飞过这座山丘
眩まぶしくて逃にげた いつだって弱よわくて
Kono oka oka o Etsu koeta
あの日ひから変かわらす
的那天一模一样
いつまでも変かわらずにいられなかったこと
Ano nichika kara hen kawarazu itsu made mo
悔くやしくて指ゆびを离はなす
我们之间有着执着的信念
